移行支援会議、無事に。~自閉症の次男の卒業後に向けて

新型コロナウイルスが心配になってきています・・・


皆様いかがお過ごしでしょうか・・・?



ところで。


高3の自閉症の次男アート、先日、移行支援会議が無事に終わりました。


これは高等部卒業後にお世話になる施設との正式な?!会議で・・・


本人・保護者・担任の先生・本人の計画相談員さん・施設長さんや施設関係者さん・・が集まり、行う会議です。


これが終わると、卒業後に向けて本格的に手続き等が始まります。


アートは「生活介護」というサービス区分でお世話になることになります。


今回の会議・・・私は体調不良で出席できず、主人にお願いしました。


スムーズに色々確認できて、良かったようです・・!!


なんだか・・・



ついにここまで来た・・という気持ちです。


16年前、アートが2歳の時に自閉症が分かり・・・


無我夢中でアートにとって良いこととは・・・と考えながら疾走してきた感じで・・・


でも、途中で、気がついたのです。


学校でお世話になれている間は「教育」という環境に守られている。(学校でも問題は残念ながら起こることもありますが・・・)


むしろ問題なのは・・・



卒業後の、長い長い人生じゃないか・・・と。


そのことに気がついてからは、卒業後の事を考えた動きをしてきたつもりでいます。


様々な施設さんを見る機会に恵まれ・・


アートに合ったお仕事・・・場所・・・


卒業後に安心して過ごせる場所。


そしてもう一つ。


アートのことで様々な方や環境にお願いするばかりではなく、自分自身も社会と関わって、何か力になれること。


頭の中は・・完全自立は難しいアートの、将来の事を常に考える・・・そんな日々でした。


でもひとまず!!!


お陰様で、卒業後にお世話になる場所が見つかりました。


電気コードの部品をはめるお仕事が特に本人がハマってくれたようで・・


それ以外にも、様々なお仕事があるので、アートも少しでも多く社会と関われる人生を・・・


そんな思いでいます。


でも・・・できれば長く続けられると良いですが、そればかりは始まってみないと分かりません。


なので・・ゆっくり。見守って行きたいと思います。



いよいよアートの新しい人生の門出が近づいてきています。


そして残りの高等部生活、元気にみんなと先生方と過ごせますように・・!!!